株式会社グローリー・インターナショナル

業務効率化で1日1時間、作業時間に余裕ができた!
同梱物設定で、より詳細な1to1の接客ができるようになった!
幅広い決済設定でお客様の利用の幅が広がるメリットが大きい!

株式会社グローリー・インターナショナルは、発酵美学とデトックスをコンセプトとし、素材になるべく手を加えず、天然の素材をお届けできるための商品開発、販売まで行う、発行美学を追求している企業です。

同社はD2C・リピートECのカートとして『楽楽リピート』を採用、導入しました。今回は運用に携わっている経営企画部の部長 森さんと係長 冨岡さんに、導入前の課題、導入後にどう業務に変化があったのかについてお話を伺いました。

目次

  1. 1:『楽楽リピート』導入前の課題
    • 税率改定に対応できない、自動化できない
    • わからない機能があり過ぎて使いこなせない
    • 会社の規模、顧客の多様化にシステムがついていけなくなってきた
  2. 2:『楽楽リピート』導入前の目標
  3. 3:『楽楽リピート』導入後の成果
    • 税率に対応し、作業のすべてを自動化に!
    • 社内の誰でもがマニュアルなしで操作可能に!
    • 1to1の接客で顧客ニーズにも応えられる!
  4. 4:『楽楽リピート』の改善点、今後の期待

『楽楽リピート』導入前の課題

経営企画部 係長
冨岡さん

―――導入の経緯を教えてください。

冨岡さん:最初のきっかけは貴社のグループ会社様に弊社の商品を取り扱っていただいており、そこから『楽楽リピート』を知りましたね。

弊社もともと別の企業様のシステムを使っていたのですが、興味を持ったのがきっかけです。ちょうど当時「IT導入補助金」も適用できたのも、本当にありがたかったですね。

―――導入前はどんな悩みを抱えていたのですか?

冨岡さん:約2年前、もともと弊社が使っていたシステムというのが、税率改正に対応できないもので、きっかけに新しいシステムを入れたいな…と考えていたのがきっかけなんです。

株式会社グローリー・インターナショナル 経営企画部 部長 森さん

森さん:当時ずっと悩んでいましたよね(笑)。悩んで悩んで…ついに導入!という状況でした。

―――税率改定に合わせられないのは大変でしたね。当時、作業面、費用面でどのくらい負担があったのでしょうか?

森さん:『楽楽リピート』以前に利用していたシステムでは弊社用にカスタマイズしており、追加費用がどんどん掛かってしまうため、細かい変更ができなかったんです。私は、工数というよりは運用コストの負担がかなり大きかったですね。

冨岡さん:以前のシステムには様々な機能がついており便利ではあったのですが、使う業務が限られている機能がたくさんあり、通常表示されているメニューの項目が多すぎてわかりづらい、という難点がありました。ほとんど使わないメニューがたくさんあって使いこなせていない状況でした。

森さん:弊社はおかげさまでどんどん規模が拡大しておりまして、会社のフェーズ拡大にシステムがついていけなくなってきた、というもの感じていました。開発当初は使っていたけれども今は使わなくなってしまった…というような機能がたくさんあり、でも消すこともできないというジレンマがありましたね。

―――導入前、比較検討はされましたか?

冨岡さん:たくさん比較しました。カートシステムを導入するにあたり、もともと弊社が使っている顧客管理システムを活用しながら、さらにカートシステムを自動化したいという2つも目的があったんです。しかし、他社を比較していきますと、カートには特化しているけれども顧客管理には向いていないなどネックがたくさんあったんです。

森さん:そこで『楽楽リピート』なら両方いける!という結論に至ったんです。

『楽楽リピート』導入前の目標

―――『楽楽リピート』導入時、目標設定などはあったのでしょうか?

森さん:基本的に受注はすべてWEB化し、人の手によるミスをなくしワンタッチでデータが倉庫に飛ぶというのが最終ゴールでした。今もまだ完全にはと到達していないんですけどね(笑)。少しずつご一緒に近づくようご協力いただいております(笑)

『楽楽リピート』導入後の成果

―――『楽楽リピート』実際入れてみてどのように改善されましたか?

冨岡さん:自動化することを一番の目的にしていました。今まではお客様からご注文をいただきますと、社内の人間が改めて受注内容を打ち込み、その内容を倉庫に依頼をしていたんです。システムを導入したことにより、ここが自動化できたのが本当に助かっていますね。

森さん:正直、受注担当がほかの作業をすることができない状況だったんです。もう張り付いているような感じで(笑)。でも『楽楽リピート』を導入してからほかの業務ができるようになり、1日1時間ほど余裕が生まれましたね。

冨岡さん:スマホ対応できるのは、本当に受注増加のポイントになりました。弊社のホームページを見ているお客様のうち、6~7割がスマホなんです。スマホで注文できるのはマストでしたね。

森さん:以前は「ID、パスワードがわからくてログインができない」という相談すら来なかったんですよ(笑)。今はそういったお問い合わせが増え、それだけお客様がWEBで注文しようとしてくださっているんだな、と思いましたね。
「最初の設定は面倒だけど、すごく便利だね!」というお言葉もいただいています(笑)

冨岡さん:細かい部分で言えば、決済にクレジットカードや後払いも選べるようになった点もよかったですね。商品のポイント付与ができるようになり、お客様の利用の幅やメリットが広がりましたね。

―――WEB化にあたり、どのように周知をされたのでしょうか?

森さん:まずはお知らせを徹底し、メール、郵送でお送りしています。弊社の社員が一丸になってお客様へWEB化のメリットをシッカリ丁寧に周知できている点がポイントだと思います(笑)
メルマガを一括でお送りできるため、キャンペーンの周知もしやすくなりましたね。

冨岡さん:メールだけでWEB化を周知させるのは難しいと考えていましたので、しっかり郵送で後追いしています。

森さん:あとは1000円クーポンなども郵送する施策が流入のきっかけにもなりました。

―――『楽楽リピート』を導入するメリットはありますか?

冨岡さん:やはり同梱物をお客様に合わせて設定を変えられるところが良いですね。1to1の接客ができるようになり、顧客層や購入商品の違いによる細やかな接客ができ、リピートにつながっていますね

ほかにも後追いメールができますので、資料も送れますしお客様に合わせた接客が実現できています。

森さん:購入のペースがお客様自身で選べるようになったのが良かったです。今までは1か月に一度しか送ることができなかったのですが、実は弊社の商品は40日で飲んでくださいね、20日で飲んでほしいなどの特徴があるんです。お客様が求める商品に合わせてリピートにつなげることができるので、お客様へおすすめしやすくなりましたね。

冨岡さん:お客様のライフスタイルに合わせて注文できますし、倉庫側も一気に出荷しており人手が足りず大変だったとことが、出荷ペースが分散されることで出荷業務がかなりラクになりましたね。

森さん:そうなんです。倉庫側の働き方改革になっています。

『楽楽リピート』の改善点、今後の期待

―――『楽楽リピート』に期待することを教えてください。

森さん:『楽楽リピート』に今希望しているのは、顧客に紐づけた販路分けです。当初、販路分けができる想定で進めていましたが、なかなかできず(笑)。でも、貴社の『楽楽B2B』も併用することで『楽楽リピート』の課題にも気がつくことができましたね。

メールでお客様にクーポンをお送りしているのですが、迷惑メールに振り分けられる、開封率が悪いという課題にぶつかっています。

販路分けができれば解決できますので、実施したいですね。

冨岡さん:弊社のお客様はご購入に至る入口が多岐に渡ります。サロン様経由で購入される方やイベントから購入に至るなど、さまざまです。そうなりますと案内しているものが変わりますので、出し分けが必要だと感じています。

―――かなり使いこなしていただいていますね?(笑)

森さん:そうなんです(笑)。社内でも何ができる、できないが皆で理解できていますし、前のカートシステムより把握できている実感がありますね(笑)

いろいろとお話いただき、ありがとうございました!
これからも「楽楽B2B」は企業様の卸業務を進化させるためのシステムとして、機能強化や外部システムとの連携を進めてまいります。