【目次】
概要
設定画面
確認画面

概要

基本設定>支払方法設定 から、各支払方法の支払期日を設定することで、
受注作成時、支払方法期日設定がある支払方法を選択した場合に設定内容に応じた支払期日が自動設定されます。

また、メールに差込{支払期日}を差し込むことで、設定した支払期日を出力させます。

設定画面

基本設定>支払方法設定

支払期日を設定したい支払方法の編集画面から設定します。
注文日より1日~60日後”の間で設定できます。

確認画面

受注登録

受注作成のタイミングで支払期日を設定していた支払方法を選択した場合、支払期日が自動設定されます。

(設定例)
注文日:11/13
支払方法:代金引換
支払期日設定:注文日より7日後

[支払方法設定画面]


[支払方法:代金引換で受注登録]

メール

支払期日が設定された受注に紐付くメールに{支払期日}を差し込むことで、〇月●日(曜日)の形式で出力されます。

{支払期日}を差し込んだメール本文

メール>テンプレート管理 からテンプレートの修正が可能です。
 メールテンプレートの作成についてはこちら