目次
概要
集計条件で設定した期間の解約理由を集計できる機能です。
設定画面
分析管理>定期解約理由別集計
集計条件を設定し、下部にある【集計する】ボタンをクリックすると集計結果が表示されます。
項目 | 内容 |
---|---|
対象期間 | 集計対象とする期間を設定 |
基準日 | 申込日、解約日、から基準とする日を設定。 申込日の場合は、お申し込み状況が「ご注文継続」、「一時休止」、「休止」、「ご解約分」が集計対象になります。 解約日の場合は、お申し込み状況が「ご解約分」が集計対象になります。 |
注文ルート | システム設定>マスターデータ管理 の 「受注管理:注文ルート」 で登録のある 各注文ルートのうち、集計対象とするものを選択(複数選択可) ※選択のない場合は全項目が集計対象となります。 |
顧客識別フラグ | システム設定>マスターデータ管理 の「顧客管理:顧客識別フラグ」 で登録のある各顧客識別フラグのうち、集計対象とするものを選択(複数選択可) ※選択のない場合は全項目が集計対象となります。 |
性別 | 集計対象とする性別を設定 |
年代 | 集計対象とする年代を設定 |
集計結果
【CSVダウンロード】をクリックすると、CSV形式で結果をダウンロードすることができます。
項目 | 内容 |
---|---|
解約理由 | 解約時に選択された理由 |
合計 | 理由毎の件数合計 |
比率 | 集計期間内での理由毎の割合 |
この記事で解決しましたか?